【受験体験談】外貨建保険販売資格試験を受験してきました!内容と結果をお伝えします!

こんにちは。証券会社で働いているそらこうです。

今回は2020年から追加された外貨建保険販売の資格試験を受験してきましたので、内容についてまとめてみました。

金融機関で働いていて、これから受験する予定の方は参考にしていただければと思います。

外貨建保険販売資格試験について

金融業界で働いていく上で資格取得は必須です。

そんな金融業界で2020年10月より新しく、生命保険協会が主催する外貨建保険販売資格試験が実施されています。

生命保険の新しい資格試験として生命保険会社や銀行、証券会社など金融機関で働いている人は順次受けていくことになり、80万人以上の人が受験する予定です。

また、2022年4月からは「外貨建保険の販売者資格登録制度」がスタートし、この資格を持っていないと外貨建て保険の販売ができなくなってしまいます。

私も2021年3月に試験を受験してきましたので、今回は同資格試験の難易度と結果をお伝えしていこうと思います。

難易度は??

受験する上で気になる難易度ですが、結論から言うと

外貨建保険販売員資格試験は「とても簡単」です!

この試験を受験する方はすでに他の生保系の資格試験を受けて合格されているかと思います。

難易度でいうと、それらの合格率80%以上で簡単と言われている生保の一般課程や専門・変額課程よりもさらに易しいレベルの問題です。

試験は金融知識やコンプライアンスに関する問題が多いのですが、その内容は「金利が下がると債券価格は上昇する」、「高齢者への提案は注意する」など金融機関で働いていれば誰でも知っているような常識的な内容が大半です。

合格レベルの70点は簡単に突破できますので、これから受験する予定の方は心配しなくても大丈夫です。

出題形式は??

試験はCBT方式と言われるパソコンで問題を回答していく形式になっており、全国のテストセンターで受験することになります。

問題数は40問となっていて、

①三択問題(正解を選択)

20点(1問2.5点×8問)

②三択問題(誤りを選択)

20点(1問2.5点×8問)

③短文穴埋め(選択)

10点(1問2.5点×4問)

④長文穴埋め(選択)

30点(1問3点×10問)

⑤正誤問題

20点(1問3点×10問)

の合計100点満点の試験です。

また、試験時間は40分、70点以上が合格の試験となっています。

試験結果は??

私は2021年3月に受験し、4月に課長から合否の結果を伝えられました。

結果は92点で無事に合格、合格ラインの70点は余裕を持って超えることが出来ていました。

コンプライアンスに関係した問題は当然正解できるような問題も多いため金融機関で働いていて落ちてしまう人は少ないでしょう。

実際に私が働いている証券会社の支店で不合格になった人は1人もいませんでした。
(他の支店だと落ちている人もいたそうですが)

何時間勉強すれば合格出来るのか?

今回受験した外貨建保険販売員の資格試験の難易度は低く、とても簡単な試験です。

事前に練習問題が貰えますが、この練習問題さえ確認しておけば合格ラインは超えられるような印象です。

ちなみにテキストも貰いましたが、そちらは一切見なくて大丈夫です。

勉強時間でいうと5時間程度の勉強で十分ですので、これから受験する予定の方は安心して受けに行っていただければと思います。

ただし、簡単な試験なだけに落ちてしまうととても恥ずかしいので練習問題は最低限見ておくようにしておきましょう。